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道路元標は大正8年制定の道路法と勅令により、道路の付属物とされ、位置は知事が定め、数は各市町村に1個とし、道路管理者が建設すること等が決まり、大正11年の内務省令で細部が定められて設けられました。
この道路元標は、東海道本線御油踏切の北側道路の東角に建っています。 みと歴史散歩:❶駅中心に 平成12年2月発行より