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大草・赤根・ともに自然状態により命名か、茜の自生か。
広石・むかし、御津神社の祭神が伊勢の方から海路上陸されたが、広石には船津という地名もあり、三河湾がこの辺まで入江になっていたものと見るべきで、広磯という地名が広石に変化したと思われる。 なお遠い他の地方では、古来広石村をさして御津と呼んでいたようである。 広報みと:❸郷土のいわれ 昭和50年5月20日号より